交信を初めておこなったQSOパーティー 2023 無事にログもJARLに送ったので振り返りをしてみます。
フォネティックコードが覚えられない
フォネティックコードでコールサインを言われた時にまだぱっとアルファベットに変換できないものがある。 特に Q:ケベック L:リマ R:ロメオ あたり。キロのKはKで取れるのだけど、ケベックと言われるとK?Q?となる。あとLとRを取り違う。
こればっかりは数をこなして慣れるしか無いのかな
コールサインが頭に残らない
CQを出した時に起きたことなんだけど、コールサインをメモっている時にプレフィックスを書き留めている間にサフィックスが覚えられずに「書き取れませんでした!」と聞き直した事があった。
記憶のバッファが小さいのが問題なのか。。。
これも数をこなすか、口に出すと良いのかもしれない。
TurboHamlog もうすこし使いこなせるはず
DOS版のころからあるソフトウェアですもの、自分が感じている困った事なんて既に解決されているに違いないと調べてみたら、CQを出している人の周波数、QTH、オペレーター名をメモってとかやる機能が既にあるらしい。
これはぜひ試してみたい。
あと、ID-31 PlusとPCをUSBで接続すると使っている周波数がログに自動反映するらしい? なんて便利なんでしょう。
という事でケーブル 発注しよう。
どちらかというと経験不足による部分が大きいので数をこなしてなれていく事が大事なのだと思いましたとさ