ウォリス・フツナ FW8GC
ウォリス・フツナはフランスの準県です。フィジーとサモアの間くらいにある島。
フランスが占領したのかと思いきや、先住民たちの間で反乱が起こり、これに対して他の先住民たちはフランス人に保護を求めたそうですよ。
そんなパターンもあるのか。
DXペディションやってると、新しいエンティティの事を調べたりするので人生の中で一番世界地図見てるかもしれない。
ファン・フェルナンデス諸島 CB0ZW と交信できた後、7074kHzを眺めてると、一瞬だけFW8GCが見えた。
その後すぐいなくなったので、どこかに移動したのかなと調べてみると7.055kHzでやっているらしい。

でも、ログが出てこないんだよなぁ。しかも40mのFT8はマークがついていない。
もしかしてパイレート局(偽物の局の事をこういう言い方するみたいです)なのかしら。
ログを上げてないだけであればよいのだけど。。。

追記
本物でした!!

ファン・フェルナンデス諸島 CB0ZW
ファン・フェルナンデス諸島のロビンソン・クルーソー島からのペディションですがなかなか苦戦しました。
小説は未読です。なんでか読む機会がなかったので、これを機会によんでみるのも面白いかもしれませんね。
コンディションのせいなのか、なかなか本尊(ペディション局が出している電波の事を本尊って言うんですって。面白いですよね)が見えず
2月20日は体調が悪くてリモート勤務だったのですが、夕方7Mhzで初めて見えましたが電波届かず。
開けて21日、帰宅して夕ご飯を食べたあとClubLogのlivestreamを見ると7Mhzで出ているようです。 SFIは153 K3だったのであんまり期待せずに眺めてると本尊が!すかさず呼ぶもまぁコールバックなし。しばらく待ったら呼ばれました!!



24日までの日程だったので交信できるかどうかヒヤヒヤしてましたが一安心です。
同じタイミングでやっているガイアナ 8R7X はどうなんでしょうねぇ。なぜか中米は全然飛んでいかないので難しいかもしれません。
アンテナ再建 ④
前回の作業で、アンテナが隣地にあまりにも近いのではなかろうかという話しをしましたが。

ちょびっとはみ出すくらいや、建物の上空にお邪魔してるくらいならアレなのだけど、隣の建物の方がうちよりも少し高いのでアンテナの先端が建物に接近している状態。

これはご近所付き合い的にも、アンテナの性能的にも良くないのでOHM-100TWの場所を移動する事に。

元のアンテナが合った場所のなのでここでは問題にならない事は確認済み。
固定方法もベランダの角からこの場所に移動する事でステンレスバンドで締められる箇所が減るので強度が心配でしたが問題なさそうです。
折れる前の固定方法よりもよっぽど頑丈。
前回の作業でステンレスバンドを切断するのに苦労したので金切りバサミを購入しました。
作業性が全然違う。

移動した結果、自分の家のTV用のアンテナに接近しましたがまぁ大丈夫でしょう。

支線を張る
今回せっかくなので支線を伸びの少ない、電波的に影響を与えないデベグラスワイヤーに変更します。


デベグラスワイヤーはCQオームさんで。
デベワイヤー4φ30m(青)(グラス・ファイバー工研/デベグラスワイヤー) 【GK-002】【お知らせメールご登録下さい】 | CQオーム
金具はAmazonで見つけました。
早速張ってみようと思ったのですが、7mmのスパナが無くて断念。Amazonで注文して今日の作業は終了。
段取りが悪く1日無駄にしてしまったのが残念。来週の週末は寒いみたいなので(雪予報も出てる?)作業が大変そう。
しばらくは天気予報とにらめっこしながらポールを伸ばしたり縮めたりします。

アンテナ再建 ③
今回折れてしまったコメット社のCP-60Lですが以下の製品になります。
何度も言いますが、この製品に問題があったわけではなく私の認識と使い方に問題があったので非常に素晴らしい商品だと思います。
とくに軽くて、伸縮が楽であるという移動運用で仮設するのであれば問題ないと思います。
今回ポールに求める要件としては、
頑丈であまりしならない
台風や大雪などの災害時に縮められる
などを考えています。
アマチュア無線用の伸縮ポールとしてはそんなに選択肢はありません。
いちばん有名なポールは旧フジインダストリー 株式会社さんのポール。残念ながらフジインダストリーさんは2021年4月で廃業されていますが、その後株式会社三共さんが事業を引き継がれています。
今回チョイスしたのが、FAP-505S 、ロックピン方式の固定方法ではなく、ボルトを2本貫通して固定するタイプです。
ロックピンの固定方法はCP-60Lも同じなのですが、ロックピンの固定が甘いと一気にスライドダウンしてしまうという事も起きます(事実一度ありました)
今回は頑丈である事を求めましたので、ボルト固定方式をチョイスしました。
長さに関しては、CP-60Lは、最大6m 最小1.58m、FAP-505Sは最大4.8m 最小 1.21mです。1.2m短くなっていますがこちらは安全を考慮しました。
太さに関しては、CP-60Lは、26~42Φ、FAP-505Sは35Φ〜52Φになって太くなっています。ちなみにパイプの肉厚はCP-60Lは1.5mm、FAP-505Sは2mmになりますのでより頑丈になっています。
重さはCP-60Lは2.48KgでFAP-505Sは4.0㎏と重くなっています。重くなっているのでベースをしっかりしたものではないと自重で倒れる可能性があります。
| 最小サイズ | 最大サイズ | 最小Φ | 最大Φ | 重さ | 厚さ | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| CP-60L | 1.58m | 6.0m | 26Φ | 42Φ | 2.48Kg | 1.5mm |
| FAP-505S | 1.21m | 4.8m | 35Φ | 52Φ | 4.0kg | 2mm |
実際に設置
早速、設置したOHM-100TWに固定してみます。

固定にはコレを使用しました。ただ、この商品は51Φなので1mm小さいです。
多少ポールに傷が付きますが、ハンマーで叩き込めが問題ない、、、と思ったのですがあんまりオススメしません。ナットが斜めになって外れなくなります。
ナットを外すにはおそらくボルトがねじ切れる事になると思います。
ポールの継ぎ目はこんな感じになっています。継ぎ目でポールが重なっている部分は20cmあるのでしっかりしています。

ただ添付のナットが袋ナットなせいできっちり固定できず、揺すると多少ガタつきます。ナットは蝶ナットに交換したほうが最後まで締めれて利便性が良いかもしれません。

支線は張っていませんが、とりあえずアンテナ上げてみました。
高さが1.2m低くなっている事と、設置場所が隣地に近くなった事で思ったよりお隣の家に接近しています。
これはあまりよろしくないかもしれません。場所を元の位置に変更するとなるとまた固定方法で少し悩まないと行けないのですが、、、、
つづく
アンテナ再建 ②
ポールを固定する為の土台は、CQオームさんのOHM-100TWに決定しました。
決してお手頃な価格ではありませんが、事故を起こさない為にもしっかりとしたもの選定したつもりです。
我が家は、細長い家なのでベランダの端にアンテナを設置してしまうとアンテナが隣家にはみ出す可能性があります。
ですが、今回は固定する為のベランダ手すりが多い角に配置してみて様子を見てみる事にしました。
問題があればまた考える事にします。

ベランダって、意外と平面が出ていないので、硬いスポンジと、外構工事であまったタイルを持ってきて平面を作ります。

本来であればちょうど良いサイズのなにかを引いた方が良いのでしょうね。 このあたりは要改善。
固定方法は、色々考えましたがステンレスバンドを使う事にしました。

ステンレスバンドは、以下のものを使用。
仕方なかったとはいえ、50mも買っちゃってどうするんだろう。最初からステンレスバンドと金具がついているタイプのものもありましたが長さの選択肢がありませんでした。
締め込み用の金具はラチェット式の金具です。
NTY ステンレスバンド 幅 20mm 長さ 50m SUS430 締付金具 結束 梱包 JAPPY ステンレスバンド用ラチェット式金具 20mm用 JSB-R2020
ステンレスバンドは切るのに苦労しました。金切りバサミなんて持っていなかったので。
僕はニッパーで傷をつけて折り曲げて切るという事やりましたが作業性が悪いです。
より頑丈にと20mmのものを選びましたが完璧にオーバースペックです。 かえって作業性が悪いので10mmのものを選択するのが良いと思います。
水平もあらかた取れましたし、お次はポールです。(③へ続く)
アンテナ再建 ①
サイクル25もこれから極大期に向かっていくのでアンテナを再建させたい。 今回の反省を踏まえてしっかりと計画を練っていきたいと思います。

倒壊前の固定方法では、ポールの下部は単管パイプ用のコンクリートで保定していたけども、これでは固定できてないよねと。
強い北風が吹くと、ベランダに固定している部分を支点に動いてしまったりしていました。

という事で、今回ベランダにしっかりと固定する方法を検討してみました。
そこで目をつけたのがコレ。

もともとベランダに設置する商品で、ローテーターを設置できるものです。短縮V型ダイポールアンテナにローテーターが必要かどうかわかりませんがちょっとだけ夢が膨らみます。
さっそくCQオームさんに注文しましたが、件の雪の影響で配送に影響が出ていたみたいですが週末には間に合いました。

開封して組み立てます。工作精度は悪くありません。さすがナガラ電子工業(?)。ただし、バリは処理されてませんので手袋をして作業したほうが良いかと思います。格安自作PCケースほどではありませんが。
かなり工夫されていて、固定する際のナットがハマる溝を作ってあるので、ドライバーもしくはレンチ1本で締める事ができます。
ただし、スプリングワッシャが使われていますのでドライバーだと結構力が必要なので、ラチェットレンチがあると便利です。

ものすごく残念なのが、プレートを固定する部分にはナットを固定する溝が切ってありませんのでその部分だけレンチが2本必要です。
ここに溝切ってあると道具少なくて済むので移動運用する方には良いのかもしれません。私は固定設定なのであんまり関係ありませんが。
組み上がった結果としてはプレート3枚による補強もありねじれもせずかなりしっかりとした作りです。
しっかりとベランダに固定できれば以前のように北風で跳ね上がるような事もなくなるかと思います。
ただ、問題は固定方法なんですよね。。。。(②に続く)
アマチュア無線のアンテナが災害により壊れた場合 家財保険は使えるのか?
実況見分も終わり、復旧の為に計画をたてていたのですが、ふと「そういや家財保険って使えるのかな?」と疑問になりせっかくなので代理店に確認してみました。
回答としては、「固定方法によって建物扱いになるか家財扱いになるかわからんが多分保険降りる。」との事。
それならば使わねば損との事で、さっそく申請してみました。
東京海上日動の火災保険ですのでマイページ登録して早速申請。損害の写真と見積もりを送ったら割とさっくりと金額が確定しました。
ちなみに、建物に対して金具できちんと固定している場合建物扱いになるようです。

見積もりはCQオームさんにお願いしました。通常個人に対して見積もり書は発行していないのだけども、理由をご説明して無理を言って見積書を発行して頂きました。 ありがたや。
通常は、修理見積もりに対して保険金額がおりるそうですが、今回はポッキリいっている&歪んでいるので修理不可として両方とも新品購入で見積もりしてあります。
予想していない出費でしたので痛かったのですが、すこしでも保険が使えて良かった。
